🥭フルーツごろごろマンゴータルト🥭
夏の到来を知らせてくれる南国フルーツ。
果肉がやわらかくジューシー😊
鮮やかオレンジ色果肉が視覚からも美味しさを感じさせます。
甘みを引き立た せる酸味もありティコラッテ特製のカスタードと合わせることでバランスを調和しています。
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手間ひまかけて詰め込んだ小さなお菓子たち😊
さまざまな木の葉がひとところに吹き寄せられる
さまに見立てたお菓子の詰め合わせ『ふきよせ』
素材や技法の垣根を超え、ティ・コ・ラッテ特製の小さな焼き菓子を詰め込みました
2025年『FUKIYOSE』を、ぜひお愉しみください
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今週末は「父の日」ですね。
ラインナップをチラリ紹介します😁
左が「ダディ」 右が「パパ」
「ダディ」
自慢のタルト生地とショコラムースの組み合わせ。中にはバナナのジュレが入っています。
「パパ」
ティコラッテ自慢のタルト生地に、
バニラムースを載せました。
中にベリーのジュレをしのびこましています。
賞状を印刷したチョコプレートもオプション購入できます🥰
感謝状 お父さん
いつも家族の笑顔の為に
がんばっていることを
ここに賞します
ありがとう
お父さんだいすき!クッキーメダルもご用意してますよ🤭
6月14日、15日限定です🤗
きっと泣いちゃうかも🤭
涙雨になりませんように
初夏の訪れとともに、teacolatteのショーケースにも彩りあふれる新作ケーキたちが仲間入りしました。
フルーツの爽やかさや和素材のやさしさを活かした、見た目も味わいも心ときめく9種類のケーキ。
それぞれに込められた想いやこだわりをご紹介します。
あなたのお気に入りが見つかりますように。
税込 580 yen
ヨーグルトムースの中にライチのゼリーとさくらんぼのムースを入れ、ダコワーズの上に乗せました。「ココ」とは仏語で「可愛い」という意味です。
税込 600 yen
さっぱりとしたグレープフルーツのムースにマスカルポーネのレアチーズとフランボワーズのジュレを組み合わせました。
税込 580 yen
塩バニラムースの中にほろ苦いキャラメルと濃厚なキャラメルのソースをかけチョコナッツクランチをつけたタルトに乗せました。
税込 580 yen
ブルーベリージャムを練り込んだバスクチーズケーキの上に生クリームをたっぷり絞り、フレッシュのブルーベリーを飾りつけました。
税込 620 yen
バニラが香るパインソテーにさわやかなカルピスムースを重ねました。ちんすこうの「砂浜」を、青のゼリーで「海」を表現した涼しげスイーツ。
税込 620 yen
抹茶ムースともっちもちの黒糖わらび餅。その下にやさしい甘さの和三盆ムース。その中にきなこクラフンブルを忍ばせて和素材をぎゅっと詰め込みました。
税込 620 yen
紅茶のタルトにベルガモットのクリームをいれたグレープフルーツのレアチーズを乗せました。鼻に抜けるベルガモットの香りとグレープフルーツの酸味が爽やかなケーキです。
税込 520 yen
バニラムースの中に、生チョコとオレンジのジュレ。そして刻んだオレンジピールが入った太陽をイメージしたシャルロットケーキです。
税込 650 yen
エスプレッソの効いたコーヒーのロールケーキの上にマスカルポーネのクリームを絞りました。中にはアプリコットのジュレと生チョコが入っています。
このケーキを食べて、笑顔になる人を想像して――
そんな想いをぎゅっと詰め込んで、ひとつずつ丁寧に仕上げました。
今日のおやつに、ちょっとしたごほうびに、そして誰かの特別な日に。
ぜひ、あなたの“お気に入り”を見つけに来てくださいね。ティコラッテでお待ちしています。
~自社農園で育てたフレッシュラズベリーをのせて~
2025年5月25日、ついにティコラッテから「ティコベリータルト」が発売されました。
きっかけは3年前。寝屋川店の裏でのラズベリー栽培構想から始まり、社内にある“ティコ農園”での栽培に切り替え、本格的な一次産業への挑戦がスタート。輸入や冷凍に頼るのではなく、自家栽培の完熟ベリーを、採れたてのままフレッシュでお届けしたい――。その想いから、企画・研究・試作・栽培と、丸3年かけてようやくかたちになった、渾身のタルトです。
今回の発売を記念して、このプロジェクトに関わった4名のスタッフに、想いをインタビューしました。
Q:プロジェクトが始まったきっかけは?
「寝屋川店の河井さんが“お店の裏で植木鉢でラズベリー育てたい”って言い出したんです(笑)。正直、それはさすがに無理じゃないかなと思ったんですが、『あ、ティコ農園があるじゃないか!』とひらめいて。どうせやるなら冷凍ベリーじゃなくて、採れたてフレッシュのままのベリーがケーキにのったら、最高じゃない?ってワクワクしました。」
Q:ウルトララズベリーという品種を選んだ理由は?
「関西はラズベリーの栽培に向いていないんです。でも、実際に育てている農園へパティシエと視察に行き、ウルトララズベリー・ブラックベリーなどを研究し、栽培にもチャレンジすることにしました。」
Q:育てていく中で印象的だったことは?
「暑さに弱い品種で、夏場の育成がかなり難しく…毎日、成長具合を見ながら試行錯誤でした。でも、収穫できた時は感動でしたね。」
Q:初収穫のときはどんな気持ちでしたか?
「“このベリーがケーキに乗ってショーケースに並ぶんだ”って想像したら、夢みたいだなと思いました。」
Q:このベリーを使った感想は?
「甘くて、香りが優しくて、プチプチ感が楽しい。冷凍じゃないフレッシュ感をどう活かすか、試作を重ねました。」
Q:完成したタルトを見たとき、感じたことは?
「さとぱんさんの顔が浮かびました。農園で手塩にかけて育てたベリーを使わせてもらって、社長やシェフがチャンスをくれたことにも感謝の気持ちでいっぱいでした。」
Q:お客様の反応は?
「“大事に育てられた味がする”って言っていただけたとき、さとぱんさんってすごいなぁって…。もっとたくさんの人にこの感動を伝えたいと思いました。」
Q:今後、やってみたい商品は?
「ティコベリーのコンフィを作って、スコーンやマフィンに混ぜ込みたい。ジェラートもやってみたいです!」
Q:ウルトララズベリーの特徴や相性は?
「正直、酸味が少なくて甘さが前に出すぎる感じ。ケーキのバランスが難しい。でも、形が綺麗で、他にはない魅力もある。」
Q:プロジェクトで楽しかったことは?
「“素材ありき”でケーキを考えるって、なかなかできない。農園発のベリーに合うタルトをゼロから組み立てるのは醍醐味でした。」
Q:今後、育ててみたいフルーツは?
「イチジク、ブルーベリー、イチゴ、レモン。いろいろ試してみたいですね。」
Q:なぜラズベリー栽培から始めたのですか?
「お客様に“ティコラッテ”の奥行きを感じてもらいたかった。『おいしいケーキ』の一歩先、“え、どういうこと?”と思ってもらえる背景をつくりたくて。」
Q:冷凍や輸入じゃなく自社で栽培する意味は?
「“自社農園で3年かけて育てたフルーツをのせました”って伝えた時、お客様の“美味しい”がさらに深まる気がしたんです。商品が語るストーリーに、ワクワクしたんですよね。」
「輸入・冷凍」が当たり前だったラズベリー。
それを“国産・しかもフレッシュ・しかも自家栽培”でお届けする「ティコベリータルト」は、ティコラッテにとっても大きな一歩です。
たくさんの想いと、3年の月日が詰まったこの一皿を、ぜひ味わってください。
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── 2025年5月25日、ついに発売スタート!
3年前、「高騰する原価ばかり気にしがちだけど、いちごやラズベリーをこれでもかと盛ったケーキを、思いっきりほおばってみたいよね」そんな夢のような一言を実現するために、「じゃあ、自分たちでベリーから育ててみよう」と始まったのが、ティコベリー栽培プロジェクト。
畑を耕し、苗を選び、日々育ててきた“ティコベリー”が、ついにショーケースに並びました。
その名も── ティコベリータルト。
香り高く、みずみずしく、まるで宝石のようなウルトララズベリー。
ティコ農園で大切に育てられたこのベリーを、冷凍を一度も挟まず、収穫後すぐにケーキへ。
輸入に頼らざるをえないことが多いラズベリーを、国産かつ自社栽培・フレッシュで使うという、洋菓子店としての新たな挑戦です。
── そして、気になった方は…
ティコベリーに込めた想いや、農園での奮闘、試作の裏側まで──
関わった4人が語る「ティコベリータルト誕生秘話」はこちらからどうぞ!
📝 補足案内
5月11日(日)は母の日ですね👩💐
日頃の感謝を込めて、ぜひケーキと一緒にお母さんに
「ありがとう」を伝えませんか?
ご予約はこちらからお願いします!夏季限定のフルーツゼリー🍑🍇
暑くなってくると、こちらの登場です
夏の贈り物にぴったりです😊
単品でも販売しておりますので、お家でも楽しめますよ!
ぜひご利用ください!ご予約はこちらからお願いします!
こどもの日にぴったりの美味しいケーキが予約開始です😀
2025年4月25日(金)~2025年5月11日(日)の期間限定です!!
こどもの日に賑やかに笑顔になるケーキ、ご用意しています!
オンラインショップから予約できるので、お店に行かなくても楽々予約できます。
ぜひご利用ください!
予約はこちらからお願いします😀