初夏の訪れとともに、teacolatteのショーケースにも彩りあふれる新作ケーキたちが仲間入りしました。
フルーツの爽やかさや和素材のやさしさを活かした、見た目も味わいも心ときめく9種類のケーキ。
それぞれに込められた想いやこだわりをご紹介します。
あなたのお気に入りが見つかりますように。

① ココ

税込 580 yen
ヨーグルトムースの中にライチのゼリーとさくらんぼのムースを入れ、ダコワーズの上に乗せました。「ココ」とは仏語で「可愛い」という意味です。


② フレーシュール(7月後半から販売開始)

税込 600 yen
さっぱりとしたグレープフルーツのムースにマスカルポーネのレアチーズとフランボワーズのジュレを組み合わせました。


③ 塩バニラキャラメル

税込 580 yen
塩バニラムースの中にほろ苦いキャラメルと濃厚なキャラメルのソースをかけチョコナッツクランチをつけたタルトに乗せました。


④ ブルーベリーバスクチーズ

税込 580 yen
ブルーベリージャムを練り込んだバスクチーズケーキの上に生クリームをたっぷり絞り、フレッシュのブルーベリーを飾りつけました。


⑤ Beach

税込 620 yen
バニラが香るパインソテーにさわやかなカルピスムースを重ねました。ちんすこうの「砂浜」を、青のゼリーで「海」を表現した涼しげスイーツ。


⑥ 涼夏(りょうか)

税込 620 yen
抹茶ムースともっちもちの黒糖わらび餅。その下にやさしい甘さの和三盆ムース。その中にきなこクラフンブルを忍ばせて和素材をぎゅっと詰め込みました。


⑦ アールグレイ香る、爽やかグレープフルーツタルト

税込 620 yen
紅茶のタルトにベルガモットのクリームをいれたグレープフルーツのレアチーズを乗せました。鼻に抜けるベルガモットの香りとグレープフルーツの酸味が爽やかなケーキです。


⑧ SUNSET

税込 520 yen
バニラムースの中に、生チョコとオレンジのジュレ。そして刻んだオレンジピールが入った太陽をイメージしたシャルロットケーキです。


⑨ ティラミスモンブラン

税込 650 yen
エスプレッソの効いたコーヒーのロールケーキの上にマスカルポーネのクリームを絞りました。中にはアプリコットのジュレと生チョコが入っています。

このケーキを食べて、笑顔になる人を想像して――
そんな想いをぎゅっと詰め込んで、ひとつずつ丁寧に仕上げました。
今日のおやつに、ちょっとしたごほうびに、そして誰かの特別な日に。
ぜひ、あなたの“お気に入り”を見つけに来てくださいね。ティコラッテでお待ちしています。

🫐ティコラッテ「ティコベリータルト」誕生インタビュー

~自社農園で育てたフレッシュラズベリーをのせて~

2025年5月25日、ついにティコラッテから「ティコベリータルト」が発売されました。
きっかけは3年前。寝屋川店の裏でのラズベリー栽培構想から始まり、社内にある“ティコ農園”での栽培に切り替え、本格的な一次産業への挑戦がスタート。輸入や冷凍に頼るのではなく、自家栽培の完熟ベリーを、採れたてのままフレッシュでお届けしたい――。その想いから、企画・研究・試作・栽培と、丸3年かけてようやくかたちになった、渾身のタルトです。

今回の発売を記念して、このプロジェクトに関わった4名のスタッフに、想いをインタビューしました。


■栽培担当:さとぱん(ティコ農園管理人)

Q:プロジェクトが始まったきっかけは?
「寝屋川店の河井さんが“お店の裏で植木鉢でラズベリー育てたい”って言い出したんです(笑)。正直、それはさすがに無理じゃないかなと思ったんですが、『あ、ティコ農園があるじゃないか!』とひらめいて。どうせやるなら冷凍ベリーじゃなくて、採れたてフレッシュのままのベリーがケーキにのったら、最高じゃない?ってワクワクしました。」

Q:ウルトララズベリーという品種を選んだ理由は?
「関西はラズベリーの栽培に向いていないんです。でも、実際に育てている農園へパティシエと視察に行き、ウルトララズベリー・ブラックベリーなどを研究し、栽培にもチャレンジすることにしました。」

Q:育てていく中で印象的だったことは?
「暑さに弱い品種で、夏場の育成がかなり難しく…毎日、成長具合を見ながら試行錯誤でした。でも、収穫できた時は感動でしたね。」

Q:初収穫のときはどんな気持ちでしたか?
「“このベリーがケーキに乗ってショーケースに並ぶんだ”って想像したら、夢みたいだなと思いました。」


■ 発起・開発担当:河井(寝屋川店 店長/パティシエ)

Q:このベリーを使った感想は?
「甘くて、香りが優しくて、プチプチ感が楽しい。冷凍じゃないフレッシュ感をどう活かすか、試作を重ねました。」

Q:完成したタルトを見たとき、感じたことは?
「さとぱんさんの顔が浮かびました。農園で手塩にかけて育てたベリーを使わせてもらって、社長やシェフがチャンスをくれたことにも感謝の気持ちでいっぱいでした。」

Q:お客様の反応は?
「“大事に育てられた味がする”って言っていただけたとき、さとぱんさんってすごいなぁって…。もっとたくさんの人にこの感動を伝えたいと思いました。」

Q:今後、やってみたい商品は?
「ティコベリーのコンフィを作って、スコーンやマフィンに混ぜ込みたい。ジェラートもやってみたいです!」


■ 統括シェフ:小林

Q:ウルトララズベリーの特徴や相性は?
「正直、酸味が少なくて甘さが前に出すぎる感じ。ケーキのバランスが難しい。でも、形が綺麗で、他にはない魅力もある。」

Q:プロジェクトで楽しかったことは?
「“素材ありき”でケーキを考えるって、なかなかできない。農園発のベリーに合うタルトをゼロから組み立てるのは醍醐味でした。」

Q:今後、育ててみたいフルーツは?
「イチジク、ブルーベリー、イチゴ、レモン。いろいろ試してみたいですね。」


■ 代表:岡嶋社長

Q:なぜラズベリー栽培から始めたのですか?
「お客様に“ティコラッテ”の奥行きを感じてもらいたかった。『おいしいケーキ』の一歩先、“え、どういうこと?”と思ってもらえる背景をつくりたくて。」

Q:冷凍や輸入じゃなく自社で栽培する意味は?
「“自社農園で3年かけて育てたフルーツをのせました”って伝えた時、お客様の“美味しい”がさらに深まる気がしたんです。商品が語るストーリーに、ワクワクしたんですよね。」


🫐おわりに

「輸入・冷凍」が当たり前だったラズベリー。
それを“国産・しかもフレッシュ・しかも自家栽培”でお届けする「ティコベリータルト」は、ティコラッテにとっても大きな一歩です。
たくさんの想いと、3年の月日が詰まったこの一皿を、ぜひ味わってください。

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ティコベリータルトプレスリリースはコチラ

── 2025年5月25日、ついに発売スタート!

3年前、「高騰する原価ばかり気にしがちだけど、いちごやラズベリーをこれでもかと盛ったケーキを、思いっきりほおばってみたいよね」そんな夢のような一言を実現するために、「じゃあ、自分たちでベリーから育ててみよう」と始まったのが、ティコベリー栽培プロジェクト。
畑を耕し、苗を選び、日々育ててきた“ティコベリー”が、ついにショーケースに並びました。

その名も── ティコベリータルト

香り高く、みずみずしく、まるで宝石のようなウルトララズベリー。
ティコ農園で大切に育てられたこのベリーを、冷凍を一度も挟まず、収穫後すぐにケーキへ。
輸入に頼らざるをえないことが多いラズベリーを、国産かつ自社栽培・フレッシュで使うという、洋菓子店としての新たな挑戦です。


📢 商品情報


🍽 まずは味わってほしい

── そして、気になった方は…

ティコベリーに込めた想いや、農園での奮闘、試作の裏側まで──
関わった4人が語る「ティコベリータルト誕生秘話」はこちらからどうぞ!

👉[誕生秘話を読む](※インタビューページへのリンク)


📝 補足案内

🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓

4月4日㈮からティコラッテ全店でいちごスイーツに特化した
「いちご祭り」を開催予定です🥰

「Eat店」では「いちご祭り」のラインナップから

🍓いちごのパンケーキ
🍓いちごのアフタヌーンティー
🍓シーズンパフェ いちごのパパパパフェ(3月16日(日)~)

他店より一足早くお召し上がりいただけます。

🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓

   

🍓「いちごのパンケーキ」🍓


ふかふかの分厚いパンケーキに
あったかいベリーのソースをかけて
バターを溶かしてから
口いっぱいにほおばりください🤭

  

🍓「いちごのアフタヌーンティー」🍓


通常より2品増えて16種類のスイーツが
乗っています。フレッシュのいちごも皿上に飾り付け
16ピース目のスイーツはご自身でショーケースから
お好きなケーキをお選び頂けます。

   

🍓「いちごのパパパパフェ」🍓
  3月16日(日)~

元気になる!紅白いちごのパパパパフェ
いちご堪能系パフェ登場します!
フレッシュのあまおうと白いちごが味わえ
「ザクザク」や「パリパリ」などいろんな食感が

楽しい口内メルティングポット
いちごの程よい酸味と北海道ミルクで作った
ソフトクリームが相まって元気が出ること間違いなし😊

春の新作ケーキ、決定しました!!ご紹介します🥰🌸

🌸エーグルドゥース🌸
ホワイトチョコムースとキャラメルムースを合わせてパッションフルーツのゼリーを絶妙なアクセントとして挟み込んでいます。エーグルドゥースの意味は「甘酸っぱい」

 

🌸ミルティーユタルト🌸
サクサクのタルトにカスターとチーズケーキを入れ込んで、ブルーベリーのジャムとフレッシュのブルーベリーを贅沢にのせたご褒美タルト

 

🌸ほうじ茶モンブラン🌸
ほうじ茶と杏子のロールケーキの上にキャラメルブリュレ、キャラメルクランブルを乗せ、ほうじ茶のチーズクリームを絞りました。上のほうじ茶黒蜜をかけてお召し上がりください。

 

🌸まるっといちごのふわもちクレープ🌸
もちもちのクレープでふわふわの苺のスフレチーズとさくさくクランチとフレッシュな苺をまるごと可愛く包みました。

 

🌸ショコラナッツティラミス🌸
チョコとマスカルポーネの2層のムースにマカダミアのクランチをしのばせてエスプレッソをきかしてほろ苦さを感じるティラミスです。

 

🌸宇治抹茶ミルク🌸
宇治抹茶のチーズケーキに優しい甘さの練乳のムースと洋酒風味の洋梨を合わせ、中には水ようかんをサンドしました。抹茶と洋梨の組み合わせが意外にも合います!!

 

🌸フレーズショコラ🌸
苺のチーズケーキに苺のゼリーを合わせてチョコレートのクリームを絞っています。フレッシュの苺と、苺づくしが味わえます。

 

🌸レモンのレアチーズタルト🌸
ライムの香り広がるふんわりレアチーズの中に果肉入りレモンクリームやマーマレードでレモンを詰め込んで、爽やかさ満載のタルトです。

ティコラッターの皆様お待たせいたしました✨
2025年2月1日より、
アフターヌーンティーセット再始動です!
しかもバレンタイン月なので、
「ショコラヌーンティーセット」
優雅なひとときをゆったりとお楽しみください😊

Eat店のご予約はこちらからお願いします!

teacolatte_eat インスタグラムはこちらへ

茨木店のイートインのリニューアルオープンは1月10日🥰ティコラッターの皆さんお待たせしました。2024年10月のリニューアルにあわせて、今回クリスマスのイートインお休み期間を経て、新年より新しくなったカフェ・ランチメニューなどがリリースされますので、お知らせいたします🤗

 

■茨木店限定のミニソフト&ドーナツプレート🍦

 

■ランチメニュー 11:30~14:30(l.o.)

 

■デザートプレート

●あれもこれも少しずつたべたいに応えます。北海道ソフト付😋

 

●温かいスイーツを召し上がりたい方、キッズにもおすすめ

 

■ドリンクメニュー

 

 

■テラス席 4名ソファ席、2名席×2

 

カウンター席 4席

ティコライターさんである『YUCCAさん』の12月から販売の冬の新作ケーキのレポートを紹介させて頂きます!

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ティコライターのYUCCAです。
今回は、冬の新作ケーキセレクションの模様をお届けします!

会場は前回同様、寝屋川の「ティ・コ・ラッテ EaT店」です。
お店の中に入ると、ケーキがずらり!

これには思わずテンションが上がりました。
素敵なお皿も相まって宝石のようですね✨

店内はハロウィンの飾りつけ中。映えてます。
冬のケーキを決めるので、今はまだ秋です。

雪だるまのケーキは、まさに冬のセレクションならでは。
ワクワクしますね!

試食会のメンバーは、オーナーの岡嶋さん、広報のババさん、来春入社予定(!)の期待の新人パティシエさんと、ティコライター3名。
和やかに歓談しながら、「見た目」「価格」「味」の3つの採点ポイントを確認しました。

しばらくして、パティシエさんがご到着!
笑顔ながらも真剣に、一つひとつのケーキの説明をしてくださった後、いよいよ試食と採点の開始です!

今回は特に印象に残ったケーキを、「冬部門」「味部門」「イチオシ部門」として5つ紹介します✨

■冬部門

●パティシエSさん作「柚子と蜂蜜」

冬といえば柚子🍊
柚子と蜂蜜をたっぷり味わえるケーキだそうです。

写真のクリーム色の部分は優しい甘さの蜂蜜ムースで、中には柚子クリームが。
柚子クリームは柑橘類らしい酸味のある強めの甘さ。
一つのケーキでメリハリのある甘さを楽しめました。
底に敷かれたクッキーのザクザク感は、トロッとしたムースと合わさってやみつきになりそう!

●パティシエNさん作「抹茶とチョコのザクふわタルト」

アーモンドクリームとチョコレートを混ぜ、スポンジのようにしっとりと焼き上げたタルトの上には、抹茶ムースがたっぷり。
抹茶ムースには、ふわふわマシュマロとざくざくクランブルが混ぜられているそうです。

お気づきでしょうか?
こちらのケーキ、クリスマスツリーのように見えます🎄
クリスマスツリー風のモンブランは見たことがありますが、こんな形のツリーは新鮮でした。
抹茶ムースにはマシュマロとクランブルが挟まれていて、まさに”ザクふわ”。
アーモンドタルトとの相性もばっちりでした!

■味部門

●パティシエSさん作「ティコランジュ」

名前の由来は「ティー(紅茶)」「コ(チョコレート)」「ランジュ(オレンジ)」。
チョコレートとオレンジで、重たいだけではなくさっぱり食べやすいチョコレートケーキに仕上げたそうです。

表面のアーモンドチョコレートのパリパリ食感は、中のトロトロムースを引き立てています。
中のムースは、なんと二層構成。ミルクチョコ&紅茶の濃厚なムースと、ショコラオランジュの爽やかなムースが楽しめます。
ムース中央のさっぱりとしたオレンジジュレのお陰で全体が引き締まり、紅茶、チョコレート、オレンジ、それぞれの味が調和したケーキでした👏

●パティシエHさん作「ザクザクくるみのクランブルレアチーズ」

酸味がありながらもベイクドチーズケーキのような濃厚さも兼ね備えたレアチーズケーキ。
ザクザクのくるみのクランブルをふんだんに載せました。チーズが大好きな方に。

レアチーズの濃厚さとなめらかさに、くるみのクランブルのザクザク感がとても合っていました!
くるみのクランブルで口が乾くのですが、レアチーズのなめらかさが相性ばっちりで、どんどん食べ進めたくなります。
レアチーズの甘さと酸味のバランスも絶妙でした🧀

■イチオシ部門

●パティシエHさん作「濃厚ちょこバナナッツタルト」

チョコブリュレのタルトにキャラメリゼしたナッツ、バナナの間違いのない組み合わせのケーキ。
お子様からご年配の方まで、色々な世代のお客様に召し上がっていただけるよう仕上げたそうです。

バナナの爽やかさ、チョコタルトの甘さ、その二つをつなぐようなサワークリームムースの酸味のある甘さ。
味のバランスが非常に良かったです。
食感もチョコムースの少し重たさのあるなめらかさ、ムースのトロトロ、バナナの固形感と食べ応え、そして底に敷かれたショコラシュクレのザクザクが良く、一つのケーキにたくさんの楽しみが詰まっていました👏

~最後に~

秋に続いて、力作ぞろいの冬のケーキたち。
15個のケーキの中から、選ばれるのは8個だそうです。

どのケーキもおいしかったのはもちろん、それぞれにパティシエさんたちの苦労とケーキへの情熱が感じられました。
広報ババさんの「パティシエのみんなは、いつ新作ケーキを作ってるんだろう」という言葉が印象的で、通常業務をこなしながらの新作開発は、きっと想像以上に大変だと思います。
苦労とおいしさを思えば、全部採用されてほしいくらいですが、一体どのケーキが選ばれるのでしょうか!

選ばれたケーキは改善を挟み、12月1日から3か月間、冬のケーキとしてショーケースに並びます。
秋のケーキとの別れは名残惜しいですが、冬も楽しみですね!

そして最後に、お土産を頂いたのですが……

なんと!
ティコラッテの2025年バレンタインチョコレートです!!

1月から本格的に販売されるバレンタインチョコレート。もちろん今は非売品です。
「手作りで、ギリギリの厚さと水分量で攻めた繊細なチョコレート」とのことで、期待が膨らみます。

近日中にこちらのレポートも執筆予定ですので、お楽しみに!

夏の🍑祭りは楽しんで頂けましたでしょうか

本日は10月16日から開催予定の『秋の味覚祭り』のご案内です🌰
全7店舗での開催です
和栗が香るモンブラン、ほっくり甘い焼き芋ソフト、ジューシーなマスカットタルトなど、各店ならではの個性あふれるスイーツで、秋の贅沢なひとときをお過ごしください

店頭に掲示、お配りしているチラシでは、
10月12日にリニューアルオープンする茨木店限定の情報も掲載しています。
個人的には焼き芋ソフトクリームは外せません🍠✨

期間は10月16日~11月30日までです。
(ハロウィン等商品によっては販売期間が短くなるものもございます。
ご来店される店舗にてご確認ください)

  

◇香里園本店 :【テイクアウト】
 ★マスカットタルト
 ★和栗のモンブラン
 ★秋色2色クッキー

◇Eat店 :【イートイン】
 ★しぼりたてモンブラン
 ★マロンパンケーキ
 ★マスカットタルト
 ★和栗のモンブラン
 ★ぶどうねーど
 ★焼き芋ソフト

◇寝屋川店 :【テイクアウト】
 ★マスカットタルト
 ★和栗のモンブラン

◇GIFT店 :【テイクアウト】
 ★秋色2色クッキー 

◇Library店 :【テイクアウト・イートイン】
 ★マスカットタルト
 ★和栗のモンブラン
 ★ぶどうねーど

◇茨木店 :【テイクアウト・イートイン】
 ★お芋のブリュレパフェ
 ★ゴロゴロ焼き芋タルト
 ★マスカットタルト
 ★和栗のモンブラン
 ★ぶどうねーど
 ★焼き芋ソフト
 ★秋色2色クッキー

◇Terrace店 :【テイクアウト・イートイン】
 ★マスカットタルト
 ★ゴロゴロ焼き芋タルト(予約)
 ★和栗のモンブラン
 ★秋色2色クッキー
 ★ぶどうねーど
 ★焼き芋ソフト
 ★マッシュルームスープ

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